2015年11月22日

締め上がる身体

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体に縄がかかる。
一本…また一本。

縄が増えるたびじわじわと体が締め上げられていくのが解る。

肉体が一つの塊としてはっきり輪郭を持ちだす。

厳しい縄。
ぎっちりと食い込んでいるけれど痛いわけじゃない。
ただ一つの身動きもとれず息だけが深く荒くなっていく。

このホールド感を求めていた。
posted by ブログ at 11:06| 日記

2015年11月16日

縄×アナル・2

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昨日に引き続き「目的意識の違い」とはなんでしょうか?

アナルでドライを起こしたいのにペニスを中心に考えたプレイすると当然ドライにはいたりません。

一つの目的の為に丹念に焦らされて焦らされて盛り上げられた身体にこそドライオーガズムの波は始まります。

そしてその高める行為には「縄」が「うってつけ」だったのです。

高められ、たまらなくなっている身体。疼く下半身、ひくひくと蠢くすっかり卑猥になった穴。そこにたっぷりのローションを垂らされて指を当てられる・・・
それだけで、今か今かと待ち望んでいた身体は「もっともっと・・」とくねり出します。

入口をクチュクチュと遊ばれ、焦れた内壁にズブリと指が差し込まれた時、熱い吐息を漏らさずにいられる人がいるでしょうか。
そこからはご想像通り、長年培われてきたハンドテクニックと洞察力で貴方の欲する快感ポイントを刺激し、どんどんドライオーガズムの波にダイブしていってもらいます。

「波」とよく表現していますが、これは詩的表現ではありません。
眠りの波のグラフを目にしたことがないでしょうか?あれと同じように快感にも波があるのです。

その波の様子を女王様は鋭く感じ取り、より高い波のところで溜めた快感を解き放とうとするので、徐々に「イク」という感覚が解るようになってくるのです。

一回目よりも二回目、二回目よりも三回目と深く明確になっていくドライオーガズムの感覚の変化も楽しんでくださいね。
posted by ブログ at 18:30| 日記

2015年11月15日

縄×アナル・1

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暖かく薄暗い空間、ゆったりと流れる音楽、向けた背中のすぐそばで女性の動く気配。
柔らかなムードとはうらはら、否応なしに鼓動が高鳴っていく・・・

女性の指先が、肌にそっと掌が触れる。ピクンと跳ねる身体。それはなだらかな輪郭を確認するように丁寧に動く。
ゆっくりと優しく動き続けるその掌に力が吸い取られていくように、脱力していく。


力の抜けた手首を後ろに回される。すると、今度は体中をスルスルと縄が這い回り出す。
今まで触れられた事も無い場所まで、スルリ…スルリ…とまるで愛撫されるような感覚。

「気持ち良い・・・」少しずつ拘束されていく過程の中、貴方は必ずそう思う。

縄が愛撫しながらなぞった肌は、その感覚を縄で押さえつけられ閉じ込められる。
身体に蓄積されていく快感。徐々に徐々に性感が高まっていき、その感覚に興奮する。

その興奮を見透かしたように、爪先で弾かれる乳首。
身体が再びビクンとはねる。突然、強烈な快感に襲われる。
拘束された四肢、沸き起こった快感は逃げ場を失い、這わされた縄中を巡る。

「気持ち良い・・・」だんだん頭の中が真っ白になっていく。いやらしい生き物になっていく。


そう、ゆっくりとした全身の愛撫は性感を高めます。それは女性だけでなく男性にも言えることだったのです。
言葉にするとものすごく簡単なことのようですが、この定説は驚く程に知られていません。

「トランス状態で性感が高まる」=「ドライオーガズムの波が起こり出す」なのですが・・・
普段の性行為でもどの風俗でも「男性が射精を目的とせずに全身の愛撫をされることは今まで無かった」のです。

つまり目的意識の違い。

明日はその違いについて書いていきたいと思います。
posted by ブログ at 15:05| 日記

2015年11月14日

ラバーマスクとブーツ

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ヒールの高さはいったい何を象徴しているだろうか?

女性が履く場合と男性が履く場合でその意味は酷く変動するだろう。

不安定になった足元に何を感じるだろうか?

視覚を奪われ、頼れるモノがその細い縄一本になった時…

貴方はいったいどんな心地でいるだろうか。

これから起こる出来事に思いを馳せ胸を高鳴らせているか、目の前の現実への対処に追い詰められているのか。

私が貴方を次にどうしようとしているか、どれだけ一本の縄から伝わるだろうか。
posted by ブログ at 18:46| 日記

2015年11月13日

拉致られた女子高生

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部活が終わり、更衣室の掃除を一人残っている時だった。背後に人の気配がしたかと思ったその瞬間、口元に布が押し当てらる。焦りもがいて息をすると意識がフーッと遠のいた。

次に目覚めた時には知らない部屋の知らない天井。手脚はまとめられ身動き出来ないようになっていた。

これはどういうことだろう。とにかく身体をよじってみる。どこか解ける場所はないか。なんとか抜け出せやしないか。だが、もがけばもがくほど、肉に縄がキシキシと食い込んでくるだけだった。

「やっとお目覚め?」

女の声。足音。そして肌に触れる冷たい指先。思わず身が固くなる。

「怖いのね。解るわ。」

優しい口調の女…だが、どこか嘲笑を含んだ声。そして女はそのヒンヤリとした指先を身体中に這わせだす。ゆっくりとじっとりと…身体中。

身体の芯の方に甘く痺れる感覚が生まれだす。まさか?気持ち良いの!?こんなに怖いのに!!その感覚を打ち消すように「感じる」ことに抵抗してみる。しかし抵抗虚しく、巻き付けられた縄に吸い落とされる。
次第にはっきりと快感を意識せざるをえなくなってくる。女の指使いが上手いのだ。実にやわやわと触って欲しいぎりぎりのラインを焦らし、かと思えば一気に撫でさする。まだ性行為に明るくなかった身体は、巧みな指先にやすやすと開示されてしまう。

「はしたない声がもれてるわよ。腰くねらして、いけない子ね。そんな悪い子にはもっと意地悪してあげなくちゃ…。」

カチリ…と音がして、ブゥーンと低い振動が伝わってきた。なんてこと!その振動はもっとも恥ずかしい場所。お尻の穴からきているらしかった。縄に気を取られて気づけていなかった。どうやら小さなバイブが入っているらしい。

ピクンピンクと勝手に体が跳ねる。小さな振動の刺激に頭の中が真っ白になっていくのを感じた。

もう、感じる事も、声をだす事も我慢できなくなっていた。「いいや…落ちちゃおう」最後に思ったのはそれだけだった。
posted by ブログ at 13:09| 日記