2016年02月21日

女王様は…

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女王様は「ハードなプレイ」や「特殊なプレイ」がしたいわけじゃないんだよ。貴方と向かい合いたいだけだよ。

「ソフトでごめんなさい」なんて謝らないで。


「こんなことも出来ないの?ダメなマゾねぇ!」なんて言うのは、貴方の心が「駄目なやつだと言われたい・叱られたい」のだと感じた時だよ。

女王様は叩けるから嬉しいんじゃない、虐めたから楽しいんじゃない、罵ることが喜びなわけじゃない。
そこには相手がいて、そうすることで相手の心が動いたり満たされたりするのが見えるからするんだよ。嬉しいんだよ。

愛を持って求めてくれる誰かがいるから、どんな特殊な行為も出来る。
posted by ブログ at 13:10| 日記

2016年02月11日

男に産まれてきたことを後悔させてあげるわ

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皆さんは「暗藻ナイト」という漫画家をご存知だろうか?

名前を聞いてもピンとはこないかもしれないがSMマニアならば絵を見さえすれば、一度ならず読んだことがあるのを思い出すかもしれない。何と言っても様々なSM雑誌に連載していた漫画家さんなのだ。

もちろん私も何作も読んだことがある。一番印象に残っているのは「清楚なお嬢さんと結婚した青年が、式の夜に生涯奴隷としての人生と愛を誓わされる」というもの。お嬢さんには二人の姉がいて、お姉さんの旦那二人もすっかり奴隷にされている。お嬢さんも夫をマゾに調教していく一人のS女性としての人生をスタートする。そんな物語。

絵もストーリーも女性の描写が魅力的なのだが、何と言ってもその調教と男に対するいたぶりは徹底していて、マニア心を熱くさせる。

そんな暗藻ナイト先生の世界に憧れ、そんな雰囲気で調教されたいと言うマゾがきた。

私は女主人になりきって、男をいたぶる。いたぶればいたぶるほど硬くなるマゾペニスを握り、その先端をキツく縛り、亀頭を鬱血するほど引っ張りながら「ちんぽ引き回しの刑よー!ほほほほーー!!」と笑う。

「ひぎぃ!お許しくださいませー!」と喚くマゾに「粗末なマゾちんぽを勃起させたまま何を言ったってまるで説得力がないわ!」と冷たく言い放つ。

ガクガクと痙攣し汗を滲ませ歯を食いしばるマゾ。しかし、その愚息は萎えることなく怒張し続ける。


私は男をピアノの椅子に括り付けた。

「恥ずかしいものを膨らませたままでみっともないわね!…男に産まれてきたことを後悔させてあげるわ。」
posted by ブログ at 20:13| 日記

2016年02月10日

気持ち良すぎて怖い

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緊縛や脳イキやアナルの開発なんかをすると「気持ち良すぎて怖い」という言葉をよく言われるのだけど、ソレってきっと未知の快楽による自我の消滅を感じるからなんだろうね。

脳イキでイケた後には「怖い」って言葉は聞かない。むしろみんなボンヤリしてたり、目を白黒させて驚いていたり、生まれ変わったみたいにスッキリした表情をしている。

「気持ち良すぎて怖い」って言うのは脳イキ手前の子達が口にする言葉。ちょっと痙攣の起きはじめくらいかな。そこには自分が自分で無くなる瞬間・自分をコントロール出来なくなる瞬間・理解が追いつかないような快感が見え隠れしているんだと思う。(そこで自我を手放せれば真っ白になれるようなイメージ)

そのままこの人の前でなら自我を手渡しても大丈夫、今ならどうなっても大丈夫、この人に任せておけば大丈夫って思ってもらえるSMをしていきたいな。
だけどそれは初対面や一回二回のセッションで起こらなくても良い。深い信頼は簡単には成り立たないものだもの。私自身も相手の境界線みたいなものや耐久性、心身共に必要としてるものを読み取っていくのに時間がかかるしね。

「どうなるの!?」と、不安がりすぎず「こうなりたい!」と、焦りすぎず、のんびり「気持ち良すぎて怖い」っていうその不思議な感覚自体も、変化していく自分自身も楽しんでいってもらいたいな。

思うこと、不安な事、好きな事、色々話しをしよう。貴方の体のことも気持ちのこともちゃんと知りたいよ。
posted by ブログ at 19:25| 日記