2016年07月22日

欲求

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SMに没頭しきるには何が必要だろうか?いったい何が?

それは「欲求」だと思う。

何を欲するのか自覚するのだ。
自分がどうなりたいのか、考え・イメージし・ひたすら欲しがる。

ただそれだけ。

どうなりたいかイメージしているのになれいなんてことはない。なれないとしたらイメージが足りないのだ。

イメージが足りないから欲する力が弱い。
欲する力が弱いから与える側にも欲しているイメージが伝わらない。

すると、与える側が自分の欲するものをぶつける。

しかし、欲する力が弱いと受け取る力も弱い。それが自分にとって良いものか悪いものかも判断出来ない。

だから、SMに没頭出来ない。



必要なモノは「欲求」それだけ。
posted by ブログ at 16:29| 日記

2016年07月14日

信頼は 知るの 蓄積

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長い年月をかけて信頼を築くのはSMの醍醐味と言える。

彼の人間性
彼の求める事
彼の心や体の耐久性

私の人間性
私の技術

少しずつ知り、少しずつ深める。

みんなそれぞれにSMのイメージ「こうなりたい!」っていうものがあると思う。それを「出来ますか?」「してみたいんですよ」なんて言う事もあると思う。そしてソコまで辿り着け無くて「あーあ。やっぱりか」なんて、落胆した事もあると思う。

でもね、考えてみて。

あなたが思った「こうなりたい」はそんなに簡単なものだった?
誰かが魔法使いみたいにやってきて今までの自分をパッと変えてくれると思った?

こんな気持ちになりたいってことだとしても、自分を曝け出すって事だとしても、そう。プレイ内容がハードであれば尚更、そう。

責め手に出来ることは、受け手を理想の状態の近くまで連れて行く「様々な努力」だけ。
様々な技術の向上だったり、相手のことを知ろうとすることだったりね。


「理想」に簡単には近づかないかもしれないけれど「知る」ことを重ねて「信頼」は少しずつ蓄積されるよ。

自分を知る
相手を知る

いつか「理想」に近く日を夢見て、
その時その時のSMをめいっぱい楽しみましょう!
posted by ブログ at 21:07| 日記

2016年07月06日

ふともも

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静かに縄に沈んでゆく
深く深く酩酊するように
posted by ブログ at 11:40| 日記

2016年07月05日

人間家具

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屋敷で男を飼っている。
何の役にもたたない男。

いや、役にたたないように躾けた男。

家畜のように鼻を鳴らし、私にかまわれるのを部屋の隅で待つだけの男。

時々、気が向くと男を構う。

縛る日もある。
叩く日もある。
風呂にいれてやる日もあれば、聖水の匂い漬けにする日もある。

蹴飛ばす日もある。
撫でる日もある。
散歩として引きずり廻す日もあれば、テーブルとして使う日もある。

ただそれだけの男。
posted by ブログ at 19:18| 日記