2019年01月22日

縄×アナルの魔力

暖かく薄暗い空間、ゆったりと流れる音楽、向けた背中のすぐそばで女性の動く気配。
柔らかなムードとはうらはら、否応なしに鼓動が高鳴っていく・・・

女性の指先が、肌にそっと掌が触れる。ピクンと跳ねる身体。それはなだらかな輪郭を確認するように丁寧に動く。
ゆっくりと優しく動き続けるその掌に力が吸い取られていくように、脱力していく。


力の抜けた手首を後ろに回される。すると、今度は体中をスルスルと縄が這い回り出す。
今まで触れられた事も無い場所まで、スルリ…スルリ…とまるで愛撫されるような感覚。

「気持ち良い・・・」少しずつ拘束されていく過程の中、貴方は必ずそう思う。

縄が愛撫しながらなぞった肌は、その感覚を縄で押さえつけられ閉じ込められる。
身体に蓄積されていく快感。徐々に徐々に性感が高まっていき、その感覚に興奮する。

その興奮を見透かしたように、爪先で弾かれる乳首。
身体が再びビクンとはねる。突然、強烈な快感に襲われる。
拘束された四肢、沸き起こった快感は逃げ場を失い、這わされた縄中を巡る。

「気持ち良い・・・」だんだん頭の中が真っ白になっていく。いやらしい生き物になっていく。


そう、ゆっくりとした全身の愛撫は性感を高めます。それは女性だけでなく男性にも言えることだったのです。
言葉にするとものすごく簡単なことのようですが、この定説は驚く程に知られていません。

「トランス状態で性感が高まる」=「ドライオーガズムの波が起こり出す」なのですが・・・
普段の性行為でもどの風俗でも「男性が射精を目的とせずに全身の愛撫をされることは今まで無かった」のです。

つまり目的意識の違い。

明日はその違いについて書いていきたいと思います。
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posted by ブログ at 15:27| 日記