2019年09月10日

丁寧な痛み

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前々から縄会を開いたり参加したりしている。

「縄会」とは縄好きの男女が集まって「緊縛」をする会の事だ。縛り手は男女共に、受け手は女性である事が多い。

縄が触れ出す前から最後の一本が離れるその瞬間までを一縛とし、縄だけで構成されるSM的時間。

緊縛が好きだ。

縄を手にして人の背にまわると空気が凛と張り詰める。集中。集中。集中。刻々と変化していく受け手さんの様子。

私はいつも人に丁寧な痛みと苦しさを与えたいと思い、ソレが最も叶うのは緊縛だと感じている。

与えたいと考えて与える痛みや苦しみは、相手の中で良い刺激に換算され、身体を通して心の隅々を刺激していく。
posted by ブログ at 14:47| 日記